本当に信じられない…
実感が湧かない…
というのが率直な気持ち。

そう思う一方で、
受け入れなきゃいけない。
これは本当に起きてしまった事なんだ。
って納得させようとしてる自分もいる。

でもどう折り合いをつければいいのか分からない。
そうする必要もないのか?とも思う。

ただ、失ってから初めて気づく当たり前だと思ってた大きな存在。
その重さに、自分の無力さに情けなくなる。
あんなにたくさんの愛と希望と夢を見させてもらったのに。
あんなにたくさんの素敵な曲と詞を与えてもらったのに。

ジョンヒョンに最後に会えたのは今年の9/2に東京ドームで開催されたコンサートでした。
その場にオニュはいなくて、
初日だった事もありメンバー4人で穴を埋めるのに一生懸命で必死な姿でした。

でも5人でいるときのジョンヒョンはいつも
トークの時は話しているメンバーの顔をしっかり見たり、
時には揚げ足を取ったり、口を大きく開けて爆笑したり、
ライブの終わりには顔をくしゃくしゃにしながら大泣きして、
ペンの顔を見つめながら歌を口ずさむような、
そんな姿をいつも見ることができたし、
本当に優しくニコニコ笑って人懐っこいワンちゃんみたいな印象でした。

まさかそのドームが彼に会うことのできる最後のステージだったとは思いもしなかった…
つい最近も来年2月に5人でのドーム公演が決定して、
また完全体の彼らに会えるんだ!!って当たり前に思ってた。

なのに……

こうなってしまったという事は
私が見ていたもの、見てきたものは彼の本当の姿でもあり、
たくさんの辛い想いを隠して殺して創り上げたもう一人の彼だったのかもしれない…

失って初めてキラキラと光輝くステージの上の彼しか知らなかった事に気づく。
こうなってから初めて知る事が多く、
彼が発信していたメッセージにも気づかずに目を瞑り
見たいものだけ選んで見てきたんじゃないかと思うと
本当に情けない、やるせない気持ちに苛まれる。

必ず公開して欲しいという彼の遺書の中にも
助けて欲しかったという気持ちが滲み出ていて
どれだけの大きな闇と戦っていたのだろうと想像してみても、
私の想像なんかには到底及ばない程に疲弊していたのだろう…
彼が1人で抱えていた闇は計り知れない。

まだこの世界で彷徨っているであろう魂は
残されたメンバー、家族、仲間、そしてファンたちを見て何を思うかな?
優しいジョンヒョンの事だから辛い想いをしていないか心配です。

そして残されたメンバーは自分で自分を責めているのではないかと…
オニュは自分のせいで今年は5人でステージに立つ機会を減らしてしまったと…
ミノは一番近くでたくさんの時間を過ごしてきたのに救えなかったと…
キーはジョンヒョンが苦しんでいる時にすぐに駆けつけてあげられなかったと…
テミンは自身に注いでくれた愛と同じように愛せてあげたかなと…

今はただ本当にお疲れ様でしたという言葉を伝えたい。
本当にお疲れさま。
とてもよく頑張ってくれたし、楽しませてくれてありがとう。
どうかこれ以上苦しむこと無く、ゆっくり休んでください。
そして休むことにちょっと飽きてきたら、自分の好きな音楽だけを楽しんで、
できればまた違う世界で会った時に歌って聴かせて欲しいです。
そう思う事すら私のエゴかもしれないけど欲張りでごめんね…
暖かい場所で心までしっかり温めてゆっくり休んで…

同じ時代に生まれてきてくれて、たくさんの歌を届けてくれて
たくさんの感動を与えてくれて本当にありがとう。
確実にSHINeeに出会う前の自分よりSHINeeに出会った後の自分の方が
とても幸せだったと自信を持って言えます。これからも。
遠くから応援することしか出来なかったけど、
あなたは私の心のなかでいつまでも生き続けています。
またいつか会おうね。

EXOブログですが今の想いの行き場がなくて書いてしまいました。
いつもの通りまとまりの無い文章ですみません。

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